(4)夕やけこやけライン(愛媛県)
夕やけこやけラインとは、愛媛県伊予市双海町から大洲市長浜町を結ぶ国道378号の愛称。伊予市双海地区分16キロメートルと大洲市長浜地区分16キロメートルの、全長32キロメートルのコースで、伊予灘沿いに走る、全線2車線のシーサイドロードです。日本一の夕日(夕焼け)のまち「双海町」を通ることから、この愛称がつけられました。「夕やけ小やけライン」とも書く場合もあります。ほとんど海沿いを走るので、抜群のロケーションを楽しむことができる快走路です。
この道には、JR予讃線が併走する形になっています。海に沈む夕日に照らされて、瀬戸内海沿いを走る旅情あふれるローカル線は、見ているだけで絵になります。沿線の駅には無人駅もあり、ノスタルジックな気分にひたれます。
夕やけこやけラインは、快適なドライブやツーリングを楽しめる道ですが、広い歩道が歩行者との併用のサイクリングロードとして設けられています。アップダウンが少ない道なので、のんびりとした走りを楽しむことができます。
また、海岸からでも国道のどこからでも、美しい夕日が眺められます。夕日を楽しみながらドライブやツーリングすることができるので、ぜひ時間を合わせて走ってください。
伊予市双海町には、伊予灘に面したところに「道の駅 ふたみ」があります。ここには、夕日をテーマにした日本初のミュージアム「夕日のミュージアム」や、特産品センターやレストランなどがあります。また、すぐ隣に「ふたみシーサイド公園海水浴場」があります。

