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(3)石鎚スカイライン・瓶ケ森林道(愛媛県)

石鎚スカイラインとは、上浮穴郡久万高原町若山の関門から石鎚山の土小屋を結ぶ道路。面河渓の入り口から、石鎚山登山口の山小屋まで続く、約18キロメートルの快適なドライブ・ツーリングルート。四国最高峰の霊山、石鎚山をめざす山岳ワインディングロードです。 正式名は、愛媛県道12号西条久万線の一部になります。

1970年に有料道路として開通しましたが、1995年に通行無料になりました。通行できる時間帯は7:00〜18:00。ただし、6〜8月は7:00〜20:00(7月1〜10日に限り4:00〜20:00)。12月から3月の冬の期間は閉鎖されます。いずれも夜間は通行できません。

面河渓の入り口からスタートすると、タイトな登りのワインディングを楽しむことができます。標高差800メートルの区間を一気に駆け上がるというルートで、アップダウンやヘアピンカーブも充実しています。渓谷の中を走ることが多いので、常に景色を眺めるというよりは、走り自体を味わうことができます。

もちろん、展望が開くスポットでは、1,700メートル級の山々が連なる雄大な景色を眺めながら走ることができます。途中にある長尾根展望台からは、石鎚山はもちろん「日本の滝百選」に選ばれている「御来光の滝」を遠望できます。

スカイラインの入り口から、石鎚山の7合目にあたる石鎚山登山口の山小屋までは、所要時間45分程度のコース。この山小屋の奥には「石鎚神社」があります。

ちなみに、ここから先は、瓶ケ森から国道194号線の寒風山トンネル付近を結ぶ瓶ケ森林道になります。瓶ケ森林道は、石鎚山の尾根に沿って走るとても展望の良い道。特に、東黒森〜自念子ノ頭〜瓶が森〜子持権現山を走るルートは、超絶景と評判なので、ぜひ足を伸ばしてください。

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